日珠連の事務局から電話があって、「フラッシュ検定の施行で困っている先生がいるんでどうしよう?」
本来なら、「○○を△△してください」ってお伝えください。。。で、終わるところなんですが、事務員さんに伝えるのが面倒だったので、「電話をしてあげましょうか?」
ここで、問題なのは、私が電話をした時、業者扱いをされ、文句まで言われてしまうことが多々有り。電話代もかかるのに、あくまでもボランティアだから一円ももらえないのです。。
実は、今日、コンビニおにぎりを買うとき、車椅子に乗っている障害のある方にレジの順番を譲ってもらったんです。こちらも一瞬、「いいえ、いいえ」と言いかけましたが、その方はかごにいっぱい商品が入っていたので、お言葉に甘えてしまいました。
その直後の電話だったので、、私もいいことしてみようかな?って思った次第です。
それで電話をして解決しました。
「わざわざ電話をしていただき、、」と感謝していただけました。
また、どこかで私の講習を聞いてくださった先生だったらしく喜んでいただけました。
たまたま自分のできることだったから、無理せず行ったことですが、なんかいいことしたな。。。って感じで、気持ちよく授業を迎えられます。