昨日のエアロのイントラのことを考えていて、
(変な意味じゃないよ、先生の実力っていう意味ね)
面白い授業をやりたいな、、と。
先生の実力が出るのは、読上の練習でしょ。
歌(読上)と歌(読上)の間のトークもけっこう大事ね。
ある意味、コンサートだよね。
読上をやりながら能力開発??????
サルでも読める読上算シートを作った。
(高解像度写真なので拡大すると問題が見えると思います)
4桁から16桁。。
これね、まぁ、もぐらたたき的な反応がものをいうわけですが、
国家予算も計算できるよ、、、ってか?
こういう形式にしたのは、生徒に読ませようと。。
(正解した人が次の問題を読むのね)
慣れたらドンドン早く読めるから、難しいというか面白いよ。
ちょっと早い7桁~16桁を入れられる中学生も苦笑いというか苦戦。。
例えば、1234億だったら、「セン」から「オク」までに時間があるからできるのね。
それが、「千億円也」だから、けっこうおろおろするのね。
ところが、千億、、なんて初めて聞いたような生徒が、
意外とできたりして面白かったわ。
おぉ、、意外な能力を発掘した感じだね。
そして、正解したら自分で読まなくてはならないので、また、未知の経験。。
おぉ、こんなことをいっぱい授業に取り入れて、、
真の脳トレを目指すのも、、一考かな?何て思ったりして、、、。
えっ、先生のコンサートじゃないじゃない??
うん、、それに、パソコンの横の青いのが気になる???
(この色、アヴェントゥーラみたいだね)
賞品ボックスに加えたよ。
どうだい、先生の実力、、、アッハッハ