今日は、川口珠算協会主催の小学生計算コンテスト。。
こうやってね、逐次、点数を入れてスクリーンに表示したり、
1000分の1秒が表示できる順位判定機を持ち込んだり、
つまり、ハイテク機材を使うとね、、アクシデントに対応できるのが私だけだったり、
とにかく予想外のことが起きるわけ。。
今回は、、1週間前から準備をして、絶対に成功させたい!っていうプレッシャーだった。
そんでもって、今日は、、、、、、、やっぱ100点じゃないんだよな。
「どうだ!」って感じで堂々とやりたかったんだけどね、
通常、競技会は生徒の成績が気になるけど、まったくわからない。
たぶん部門別優勝者は、私の生徒。。
市長杯のフラッシュ暗算はY先生の生徒。。
そうそう、Y先生は問題の印刷をやってくれたり、
市長杯の賞状をもらいに行ってくれたり、
司会者用のシナリオを書いたり、、お疲れ様でした。
ちなみに、今日の娘は、、パソコンに張り付いて、音響と映像のスイッチ係。
そして、終わって、「今日も面白かっただろう」と、私。
「大人になったらつまらなくなっちゃうんじゃないか?」
「私もそう思うけど、面白いことないかな、、って思っていれば、きっとなんとかなると思う」
って、変なコメント。