基本的にオーソドックスな大会なので、準備はそれほどでもないのですが、
会場の手配、問題作成・賞状の作成、賞品の発注、当日の役員の弁当の発注等、
横断幕、番号札、受付用名簿、成績集計シート、開会式の画像、、、
ほぼ全部やらせていただきました。
(印刷等は、上青木の先生にやってもらいましたが)
競技会、、、成績より、運営の方に集中しなくてはならない昨今。。。
舞台がなくては、活躍もできない!っていうわけです。ご理解ください。
作戦はね、、
とりあえず満点を取って、決勝に行く。。
でも、それだけではダメだ。。
決勝のルールは、1人が全問題をこなしたら、返事をして挙手をする。
そうすると、もう片方の選手は、自動的にやめさせられる。。
でも、これは、2人で決勝のとき、、
これだと、力の差がありすぎる場合は、番狂わせは起こらない。
ところが、3人以上で決勝の場合、、
1番手、2番手が計算を終了した時点で、3人目が「やめ」になる。。
だから、「複数の満点」が目標でした。
残念ながら、この日は満点取得者はいませんでした。(低学年はいました)
そして、去年のチャンピオン(日本一にもなった子)が思わぬ失点!
USAのナンバー2と、ウチのハルキの一騎打ち!!!
残念ながら負けてしまいました。