授業終了後、某生徒が、「先生んち、今日、パーティ?」
「なんで?」
「だって、チハルちゃん(娘)の誕生日でしょ。。」
「あっ、そうだ!」
子どもの誕生日、、、子どもが小学生のときは(二人とも)、映画を見て、、なんてパターンが多かったような…。(そんとき流行っている映画を見れば、、数年後、その映画を見れば、その年の誕生日を思い出すかな?って思ってねぇ)
いつしか、「家内に行ってやれっ、、」ってなり、、なんか随分昔のような気がする。。
(そういうの節目を疎かにするから、子どもは言うことを聞かないのか?)
しかし、娘の誕生日を覚えてくれて、口にしてくれた生徒には驚いた。
(ただ聞いただけなのかもしれないけど、それは、私にとって天使の一言だった)
アリオに行き、、、鉄板の「トップスのチョコレートケーキ」
家に帰ったら、家内は家内でケーキを用意していて、ダブってしまった。
(あいつも忘れていると思ったんだけどなぁ。。)
バラバラ夫婦の象徴かもしれないけど、
2種類のケーキを食べられた娘にとっては思い出になったかな?
天使に感謝です。