5時に高速計算クラブの自由練習が終わると、同時に、「もっと!西川口」の編集長さんがお見えになりました。写真家の方と似顔絵描きの方も一緒に。
11月末のB級グルメ選手権で、フラッシュ暗算をやって、、なんて話になり、
その日は、全珠連の段検だからダメだよ。。
でも午前中に終わるから、キューポラ定食を生徒にご馳走してくれるんだったら考えるけど、なんてふざけ半分で言ったら、「有」の方向に行ってしまいました。(確定ではありません)
そこへ、休日出勤を終えたアキラ君が登場。
彼は、いらない物も買いますが、似顔絵を描いてもらうのも趣味。(
これもいらない)
これも冗談半分に描いてもらいなよ、、って言ったら、始まってしまいました。
ここは不思議な空間です。
10分ぐらいかな、、、完成
「あはは、似てる!」
ちなみにアキラ君のお土産です。
ビッグAで、コロッケが安売り?ばら売りしてたって。。20個ぐらい買ってきたのかなぁ~。
それを、チャパティを焼くフライパンで炙って、おもてなし。
変な場所だと思われただろうなぁ。。いたって普通なんだけどなぁ。。
ふと思ったんだけど、この場所は、、「特技のない人は来れない場所?」
そんなことなよ、、ってフォローしようかと思ったけど、いい加減、文章が長いので、、
「未来を背負う子どもたち、技を身につけよう!」
技を極めた人、極めようと努力している人は、その過程において、そういう人じゃないと見えない何かを経験し、それが人としての厚みを増しているんだと思います。
この場所は変な場所ですが、「志」が集まる場所なんです。